【3】今日は、
というより最近、雨ばかり降っていていよいよ梅雨に入って夏が来るんだなー、という実感が湧き始めた頃になりますが、いかがお過ごしでしょうか。私は不元気です。
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突然ですが、夏と冬どちらが好きと聞かれたらどちらと答えますか？
私は冬が好きで、夏が嫌いです。
これは冬のめちゃくちゃ寒い日に早起きして顔洗う時にも言っていることで、厳密に言えば冬より夏の方が嫌いです。
夏の嫌いなところ。
虫が出る(ゴキブリ)、暑くて汗をかく、湿度が高くて不快、虫が出る(羽虫等)、天候が崩れやすい、虫が出る(よくわからんやつら)、夏の服装が好きじゃない、エアコンが苦手、布団が暑い……
と、まあ10個くらい挙げたんですが、簡潔に嫌な部分をまとめると暑くて虫が活発になるということですね。
冬は虫も出ない。布団は気持ち良い。汁物も美味しい。それに空気は澄んでいる。年末年始の雰囲気が好き。
待ち遠しいですね。まあまだ夏すら始まっていないのですが……。
【2】今日は、
というよりも最近、本当に何もありません。
実際には、上伊那ぼたんなら出てきた銅マグ買ったり、それにコエドビール並べたり、ネットでバズってた塩マグロ作ったり、チェーン店なのにめっちゃいい感じの喫茶店に行ったり、ステーキ食べたり、超久しぶりにヒトカラしたりしたわけですが。
食べ物ばかりだな……。
あと、マギレコ主題歌、TrySailの「ごまかし」って最近フルで聴いてるんですけど、Clarisの「コネクト」にめっちゃ寄せてますよね。
タイトル通り、まどか☆マギカ外伝の主題歌って感じで好きです。
マギレコはキャラクターやお話がかなり好きです。ゲームは…………。
それより早く御園かりんピックアップかアリナ&かりんが実装されてほしい。。
アリかりが好きなのでTwitterとかpixivとかでたまに探しています。
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銅マグは本当によく冷えるので、ハート散らしながらぷはぁ〜って一気飲みする気持ちがよくわかる。すっごく爽やかだよ。
おわり
【1】今日は、
Amazonプライム・ビデオでPSYCHO-PASSのシーズン1を見たりしました。シーズン4まであるとかすごいな。
けどシーズン1だけでもボリューミーで午前も午後も見ていたはずなのに、全然見終わらなかった。
前情報としては天野明がキャラクター原案？ってことだけで、雲雀恭弥っぽいキャラクターいるなー、とは以前から思っていた。
見てみた所感としては、謎の原料で出来た食べ物が食事の9割以上だったり、銀座線が廃線していたり、そんな未来のお話で
人工知能的なものに人間が管理されてるとか、火の鳥 未来編じゃん、ってなった。
続きは明日以降に見ていこうと思います。
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P.S
東京都で見かける、所謂ソーシャルディスタンスの確保を推奨するポスター。
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一瞬「え、入間人間！？」ってなるよね。
おしまい
ツイッターで凍結された後に
再び凍結しないようにする為には。
最近、ツイッターアカウントが永久凍結→別アカウント再作成後も永久凍結
という流れを見たので、別アカウント再作成後に凍結されない方法を自身の備忘録としてここにまとめておこうと思います。
- 似たID、HN、アイコンは控える
上記、ツイッターアカウントが永久凍結→別アカウント再作成後も永久凍結した人は似たID、同じHN、同じアイコンを使用していました。
なのでこれ、結構気をつけるべきなのかもしれません。
普通なら何度かイエローカード的な警告があって、改善されないようならアカウントロック、という流れのはずですが
前科がある、とツイッター側に認識されたら一発レッドですからね。
見つかったら当然凍結されてしまうワケ。
- 「○ね」「○す」のような言葉は使わない
まあ、これは当然ですよね。
ツイッターの違反報告をする欄に「ツイートが攻撃的であるか、暴言、脅迫、差別が含まれる」に違反しますから。
ガチャの報告ツイートなんかで使う「爆死」という表現も繋げる文章によっては凍結されかねないかなー、と思っています。
対策方法としては、ツイートのほとんどをひらがなで組み立ててあげることです。
「○ね」「○す」ではなく「しね」「ころす」。
その表現を使う前後の単語もオールひらがなにしてあげます。
そうすると「もうそう♡えくすぷれす」
みたいなツイートが出来上がるワケですが、
こうすることにより単語と単語の境目がわからないツイートが完成します。
そのため、ツイッター側から自動で勝手にブロックされることは無くなるはずです。
※個人の感想です、私はされてませんが実際にこの対策でブロックされたらごめんなさい。
どきどき
- アカウントに鍵をかける
他人の違反ツイートを報告することが趣味のような人間もいるのでその対策です。
ツイッターは下に広いので。
基本的には「○ね」「○す」と言ったツイートをしなければ問題のないです。
しかし、ツイッターを常日頃から使いまくる、呟きまくり、という人は「あとで消せばいいか」と思って呟いてそのまま、と言ったようにケアしにくい部分があると思います。
鍵をかけるというは知らない人間にその隙を付け込ませないということなんですね。FF内の人やツイッター側に付け込まれたらそれまでですが……。
まとめると、以下の３つを破らなければアカウント再作成しても早々に凍結なんてことは起きないはずです。
- 似たID、HN、アイコンは控える
- 「○ね」「○す」のような言葉は使わない
- アカウントに鍵をかける
発言や行動に気をつけて凍ることのない楽しいツイッターライフを☆彡
漫画に影響されて漬け込みウイスキーを作ってみた話：2020/5/31追記
こんにちは、影響されやすい人です。
このブログで記事を書くのは初めてですが、何かに影響を受けて何かをした時、気が向いたら更新していこうと思います。
さて、今回わたしが影響を受けて作るのは表題通り、漬け込みウイスキーです。
漬け込みウイスキーとは文字通り、果物や珈琲、お茶などを漬け込んだウイスキーのことです。ざっくり言えば梅酒みたいなもの。
ま、梅酒作ったことないんですけどね。
梅酒すら作った事のないわたしなので、作り方などは事前にある程度下調べしました。
作り方としては非常に簡単。
清潔な状態にした瓶やジップロックと言った容器に酒 氷砂糖 漬け込みたい食材 を入れて一定期間漬け込む、これだけです。なるほど、これは簡単、50字程度で説明出来てしまいますね。
しかし、酒 氷砂糖 漬け込みたい食材の分量についてはレシピやブログ記事によってまちまちだったので、ある程度参考にしつつ自分好みで調整していこうと思います。
また、漬け込み酒を作る際、おおまかに以下のことを気にしないと法に触れてしまうらしいです。
- 他人への売買
- ぶどう、やまぶどうの使用
- 米麦とうもろこし等々、穀物の使用
そのため漬け込み酒を作るときは上記の禁止事項に触れないで作りましょう。
さて、それでは作っていきます。
漬け込み酒については作るときの感覚がないので、失敗しても良いくらい気持ちで作っていこうと思います。
材料
- ウイスキー・・・適量
- いちご ・・・適量
- 冷凍レモン・・・適量
- 氷砂糖 ・・・適量
材料についての説明はざっくりとしていきます。
ウイスキーはネットで調べたレシピやブログを参考に、比較的安価で無難かつ手に入りやすいものを使います。
漬け込む材料はいちごと冷凍レモン。
いちごは今回影響を受けたものでも使われていたので使います。
冷凍レモンを選んだのについてはなんとなくです。まあ失敗しても味はそこまで悪くならないでしょう。
氷砂糖は百均で購入したものです。
下準備
と言っても特にすることはありません。
いちごの洗ってへたを取り、半分くらいに切ります。
冷凍レモンは袋から出すだけです。
瓶については氷砂糖とおなじく、百均で買ってきた以下のものを使用します。
ばっちいので洗剤でよく洗い水気を切っておきましょうね。
漬け込み
下準備が終わったらそれぞれの瓶にいちごと冷凍レモンを入れ、氷砂糖を散らしてウイスキーを注いでいきます。
漬け込み完了したときの図
これで漬け込みも終わったので後は待つだけ。
いちごの赤、レモンの黄色が生えておしゃれに見えますね、撮り方がへたっぴなのでそう見えないのですが。とりあえず完成が楽しみです。
でも変化の過程もよくわかっていないので5日くらい経ったら少し味見をしてみようと思います。
漬け込みウイスキーの味についてはこの記事では書きませんが美味しいことを祈ります。
さて、今回わたしが漬け込みウイスキーを作ろうと思い立ったのは
上伊那ぼたん、酔へる姿は百合の花
のという作品の#14の影響でした。
作中ではグレンリベットというスコッチにいちごを漬け込んでいます。
どういう作品かといえば
20歳の女子大生、上伊那ぼたんが色んなお酒を飲んだり、女と絡んだりする酒と百合の漫画です。
個人的に食系と百合が好きなので刺さりました、登場人物の服装とかもオシャレでとても良い。
特に#12のビールを飲むシーンは本当に飲酒欲をそそられるものがあります。
オススメなので読んでみてくださいね。
上伊那ぼたん、酔へる姿は百合の花 １ (ヤングチャンピオン・コミックス)
それでは、また。
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#2020/5/31 追加分
こんにちは
上記にて、ウイスキーに果物を漬け込んでから1週間が過ぎたので、変化？を追加していこうと思います。
- 漬け込んでから1日目
漬け込んだ直後に比べると、ウイスキー自体に果物の色が出ているのがわかります。
イチゴはこの時点で健康的？な赤色からかなり病弱な白っぽい色になってて驚きですね。
- 漬け込んでから3日目
写真だとわかりにくいですが、この時点でイチゴは漬け込んで1日目に残っていた赤っぽさすらなくなり、殆ど真っ白に変わっていました。
レモンに関してはウイスキーの色が若干黄色強め？(例によって写真だとわかりにくい)な変化くらいしかありませんでした。
3日目の時点で色だけでなく、それぞれ味を見てみました。
イチゴもレモンも果物由来の香りがしっかり出て甘味もありだいぶ美味しくなってきたと思います。(アルコールの匂いが少し気になりますが)
レモンについてはイチゴよりも気持ち多めに氷砂糖を入れたので個人的にめっちゃ美味しくなっていました。
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3日目以降は見た目に関して特に変化がなかったので割愛。
感想というかまとめ
- 果実酒作るときは氷砂糖をたくさん入れた方がいいかもしれない。むしろ砂糖を入れれば入れるほど失敗しにくいのでは？甘い果物でもそうでない果物でも。
- 飲むときはそのままより酒と炭酸比を1:2で割る方が味も香りも良い気がする。
- 味見感覚でいくつか食べてると、果物が酒を吸い過ぎていることがあるから酔ってくる。
- 果物の状態(生、冷凍、乾燥)や砂糖の量、漬け込む時間、の変化だけでもだいぶ変わってくる気がする。
- 漬け込んだ果物についてはそのまま食べれるものと食べるのに不向き(メチャクチャ苦くなってる)なものがある。
と言ったところでしょうか。
ひとくちに果物をお酒に漬け込むと言っても、実際にやってみるとさまざまな工夫のしどころがあって面白かったです。正解がないので試作し続ければいくらでも自分好みにできるところがとてもいい。
あとイチゴ(真っ白)に関してはめちゃくちゃ苦くなってしまい、そのままでは食べにくいなぁと思ったのでジャムに仕立てました。
以下、材料と作り方です。
材料
漬け込み終えたイチゴ 120g
砂糖100g
レモン果汁 大さじ2
作り方
- 上記材料を混ぜ合わせ、とろ火で火にかけていきます。(砂糖は焦げ付きやすいので注意)
- 木べらですくってみてだいぶとろみがついてきたら火を止め、20分程度放置。
- 煮沸消毒したジャム瓶に詰めて、熱をとったら完成。
なお普通に失敗しました。砂糖はもう少し少なくても良かったかもしれません。
終わり
